ピアスのデザイン色々

自力でピアスホールの拡張作業をする場合は、大前提としてホールがすっかりと定着した状態でやりましょう。炎症や化膿がある中で拡張を行なうと、さらに悪化します。痛みもすごいです。穴の状態が定着したころに、普段よりも少し太いピアスを入れて、その状態のまま放置をしてください。鈍痛も来ますが、自然に穴が広がります。
ずっとピアスを付けていないでいたら、ピアスホールが閉じてしまったといったことはないですか?実はこれは、ふさがったというよりは単純に穴が肉で埋まってしまっただけという場合があるのです。クリームなどの滑る薬品を付けてゆっくり差し込んでいくと、針が通って行くはずです。ですが、本当にふさがっている場合もあるので注意してください。
近所の病院やクリニックでピアスの穴を開けてもらうときは、耳に希望するポイントを明らかにするために、最初にペンでマークをしてから病院やクリニックに行くと処置が早いです。できるだけ大きな鏡を正面から見ながら、左右の位置がバランスよくなっているかちゃんとチェックしてみるといいです。焦らず冷静にマーク付けをしてください。

ピアスのサイズを計算すると、ピアスの穴は耳たぶの中でも下の方に作った方がいいと言えます。例えば径のかなり小さいピアスを装着する場合、耳たぶの真ん中だと装着できなくなってしまうケースもあります。小ぶりでさりげないピアスを身に付けるつもりの人であれば、耳たぶの下の方に穴を作ると選択肢が広がります。
初めてピアスを開けたときは、2カ月くらいは取らないで放置してください。しかし、2カ月くらい経過しているのにホールが安定してくれないときは、アレルギーの疑いが大きいと言えます。できる限り早く近所の医師の下へ足を運んで診察してもらいましょう。放置してしまうとどんどん悪化して雑菌が体に広がってしまうケースもあります。
自宅でピアスを開ける人の中には、熱した画びょうや安全ピンを利用して無理に刺し貫いてしまう人も存在していますが、とにかくよしてください。かなり危険です。市販されているピアッサーという専用のツールを買ってきて、安全にホールを開けてください。値段も1,000円くらいなのでそれほど高いわけではないです。

自分の家でピアスのホールを消毒する作業は別に難しくはないです。専門の消毒用の液体を購入するか病院やクリニックで出してもらい、その液体を綿棒などで辛抱強く1日2回、患部に当ててみるといいです。表だけでなく、耳の裏面にも綿棒などで市販の消毒液をきちんと吸わせましょう。特にお風呂上りには効きやすいので頑張ってみてください。
これから初めてのピアスホールを付けようと考えている方は、できれば自身で処置するのは辞めましょう。まち針やピアッサーなどを使うにしろ、個人で揃えられる環境では完全な滅菌処理ができないはずです。対処しきれない雑菌が侵入して大変な病気を発症する可能性が考えられます。リスクを無くすため、病院で行なってもらうのが最も安全だと考えられます。